そのバックアップは必要ですか?〜バックアップを考える〜

そのバックアップは必要ですか?〜バックアップを考える〜

さて、こんな記事を書いてみる理由だが・・・・過去にアメブロで書いた記事の焼き直しだ。

このサイトを立ち上げたとの通達をアメブロに投稿したのだが・・・私の投稿を読んでいる人が、そこそこ居たようで、なぜか、その通達だけでアクセス数がアップしてしてしまい改めて投稿内容などを読み直していたのだが・・・

今、読んでもむちゃくちゃだなぁと・・・

とは言え、読む人が居たのも事実なので、あえて焼き直しで記事を書いてみる事にした。

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バックアップ

さて、根本的なところでバックアップをしている人はいるのだろうか?

という話しになるのだが、iTunesへの同期もバックアップだと言う事を覚えて置いてください。

その上で・・・そのバックアップは必要ですか?

と言う話しになるのが、ここで言うバックアップは、よく家電量販店などで外付けHDDなどを販売したい意図なのか、「バックアップに最適!」などの謳い文句で販売されている商品を見かけてたり、そのような接客をする人がいる。

また、ひどい話しになると携帯電話の販売をしているショップで「バックアップ」をキーワードに外付けのSDカードリーダーなどを売りつける販売員もいる。

実は私の身内が、このショップ店員に煽られて無駄にWiFiのSDカードリーダーを買ってしまった事があり、しかも、売ったショップ自体が使い方を把握してない物だから「バックアップされて居ない」と言う自体にあった事がある。

これが・・・非常に腹立たしかったので、アメブロの頃に記事にした事があるのだ。

なぜ、バックアップするのか?

そもそも、なぜにバックアップをするのか?と言う話しになってくるわけだが、要は消えては困るデータを、他にもコピーして起きましょうと言うが意図なわけだ。

で、ここで疑問になってくるのが「消えては困るデータとは何か?」という話しなのだが・・・

これ、正確に答えられる人は少ないかな?と言うのが私の見解だ。

と言うのも、昨今のスマフォやパソコンの環境的に「明確」にバックアップをしなくても多くの「消えては困るデータ」がネット上に保存されていたりする。

具体的には、メールアドレスや電話番号などの電話帳は、iCloudやGoogleがアカウントと紐付けてクラウド上に持っているし、アプリの購入履歴=利用権も同様だ。

メールの本文などは設定次第になるが、それでもネット上のメールアドレスに紐付けて置けば明確に何かをしなくても、日々、そちらで送受信されるので本体の障害でデータが消えると言うのは無い。

スマフォアプリで作成したデータなども、多くはそのアプリの方でネット上に保存されている事もあり、本体側に持ってい無いパターンがある。

パソコンで作成したデータに関しては、明示的にネット上に保存しないと本体のトラブル時に失う事は多いが、これもMS-OfficeならOffice365などのサービスを使うようになるとネット上に保存されるし、macであればpagesなどのデータはiCloud上に保存しないとiPhoneとの連携時に不便だ。

音楽データと言う話しもあると思うが、これは明確に「消えては困る」かと問われたら、ネット上で買ったのら、IDさえ無事なら利用権はあるはずなので、再度、ダウンロードなりすれば良いし、CDから取り込んだなら、再度、取り込めば良い。

レンタル品から・・・は、もう一度、借りなさい。

この辺はグレーゾーンな話しなので流石に知らん。

と言うよりも、音楽系のデータなら取り込み時に使ったパソコンなりがあるはずなので、それとメディアプレーヤー(スマフォなど)が同時に壊れると言うのは稀だと思うので、そうそう完全に消えると言うのはないと思う。

最後に残るのは「写真」などの画像データだ。

これだけが、唯一、再度、手に入らないデータで、かつ「消えたら困る」データだと思っている。

その上、子供がいると良くわかると思うのだが、半端じゃ無い容量を使って居たりするのでネット上に保存が難しいのだ。

さて、ここまで来たら分かって貰えると思うのだが・・・だから

そのバックアップは必要ですか?という話しになるのだ。

実際問題として、ここで上げたように、ほとんどのデータがネット上に自動でバックアップされている現状で「フルバックアップ」の必要性と言うのは非常に薄いと言うのが私の感想だ。

そのバックアップは正しいですか?

ここまでの話しで「ではバックアップは不要なの?」と取られかね無いので注意として、バックアップの必要性と言うのは「本当に必要なデータ」を「再利用が可能な」メディアに取る事で実行力を持つのであって、あまり必要としないような物を消えてしまったり故障してしまうメディアに取る事に意味があるのか?と言う話しがしたいのだ。

アメーバの記事でも書いたのだが、世の中に蔓延している「バックアップ」に関わる情報と言うのが、非常に薄いのだ。

これは、どう言う事かと言えば・・・

「USB接続のHDDに自動でバックアップ」とか

「MacならTime Machineを使えばOK」とか・・・

バックアップの意味が分かっているのか怪しい内容の方が多いのが実際のところなのだ。

なんのことか分からないと思うので、詳しく行こう。

要は消えるのだ・・・CDやDVDといった書き込み可能な光学メディアは夏場の直射日光にでも晒して置けば歪む事もあるし、質の悪いメディアなら、室内の蛍光灯の灯でも長期間、当てたら、中のデータが破損する事はある。

では、HDDなら良いのかと言えば、これも普通に熱や水気、電気に弱いし物理的に壊れる可能性は非常に高い。

5〜6年も使い続ければ、物理的に壊れる可能性も非常に高くなる。

では、SSDやUSBメモリのようなシリコンメディアなら?と思うが、他に比べたら確かに破損の可能性は低いのだが、これ・・・読み書きの回数に制限がある事を知っているだろうか?

まぁ、、、半端じゃ無い回数なので、早々に尽きる事は無いのだが・・・そう言うメディアである以上は、なんらかの理由で読み書きを繰り返してしまったら、一気に劣化する。

と言うか、USBメモリのようなメディアはデフラグが出来ない(しない方が良い)メディアなので、内部でデータが分散してしまうなど、読み書きのパフォーマンスが劣化する事があるだ。

現時的かどうかはともかく、本来はバックアップを真面目に考えるならば、2つ以上の媒体に「永久保存」などの状態で保管しておくなどの処置が必要になったり、リアルタイムでバックアップを取り続ける機器は、RAIDと呼ばれる機能をもつ機器を使い、二つ以上のストレージ媒体に「ミラーリング」しながら取得して、片方の媒体が壊れても、問題なく交換可能なようにして置かないと、データを失う可能性がむしろ増してしまうのだ。

これは「バックアップを取っているから」という理由で、元のパソコンなりスマフォなりデジカメから「オリジナルデータ」を削除してしまう可能性が非常に高い為、このバックアップ機器が故障なりすると、永久にデータを失う可能性がある事から発生してしまうリスクだ。

正直に言って、世の中にあるバックアップに関する情報と言うのは、この「バックアップを取るメディア(機器)が壊れたら、どうするの?」に、全く触れずに安易に「これで大丈夫」とか言い過ぎなのが、非常に気に入らない。

だからそのバックアップは必要ですか?という話しになるのだ。

だって・・・失う可能性を考慮していないバックアップなんて必要無いでしょ?

最適解はUSBメモリ?

さて、ではどうするのが良いのか?と言う話しになるわけだが・・・

先の話しで、分かったと思うが、容量を多く使い、且つ消えては困るのは「写真」や「動画」などが主になってくる。

特にお子さんのいる家庭には、わかり易いと思うのだが・・・

イベント毎に大量の写真と動画が!!!!ってなるのだよねぇ・・・

うちも、既にかなりの量が・・・

問題なのは、この手のデータ・・・見ないのよね・・・一回二回くらいしか・・・・

でだ・・・もうね・・・永久保存状態のUSBメモリとかで良いじゃん・・・と言うのが私の結論。

読み書きの回数制限があるとは言え、SDカードあたりなら単価も高く無いしさ。

SSDの値段が今よりも下がったら、一箇所にまとめるとかにしても、シリコンメディアならHDDよりも劣化は少ないし、一般的な家庭の保存環境で数年でダメになるとは思えない。

実際、私の持っているメディアで10年以上も使えているメディアもあるし・・・

と、言う事で、バックアップの必要性と本当に必要なものだけで良いよね?と言うお話しでした。

まだデータがありません。