アドセンス審査への挑戦〜明確な基準も存在します〜

WordPressでサイトを作ろう(アドセンス取得3)

前の記事で絶対に必要な事は書いたが、これでは情報不足なので更に続く。

WordPressでサイトを作ろう(アドセンス取得2)
WordPressでサイトを作ろう(アドセンス取得2)
アドセンス審査に関する情報の記事が大量にあるのですが、根拠不明な制限をしている事が多いです。 豪快に逆らってみて合格した私が、見落としていて不合格になった理由がプライバシーポリシーの存在。

さて、絶対に必要な内容として「プライバシーポリシー」は説明したわけだが、これがあれば良いと言う訳では無い。

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まずは、申し込みの条件を読もう

下記のリンク、AdSenseヘルプにある利用条件

お申し込み時の条件 サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認する

根本的な問題として、これを一読しておこう。

私は1度、落ちている訳だが、ぶっちゃけ、落ちた事自体はむしろ「良い事だった」と感じている。

なぜなら、このブログの趣旨として「何がダメだったのか」を伝える上で重要なヒントが多く隠されていたからだ。

なぜ落ちたのかを、改めて考える際に「申し込みの条件」としてGoogleが提示してる内容などを見直す事が出来たのは、良い事だと思っている。

具体的には?

結果を急いでしまって、実際の「意図」を考えないのは良く無い。

なぜ、それがダメなのかを理解していないと審査に落ちた際に改善する事のが困難になるからだ。

しかし「先人に倣う」のがダメと言う事では無い。

まず、具体的な条件としてGoogleが提示してるものとして「プライバシーポリシー」に関わる部分の記載はある。

それ以外にコンテツの内容としてNGとして具体的にあげているのは

「アダルト、タバコ、酒、ギャンブル、暴力」これらは、他のサイトでも言及されているが、これ以外のも多くの禁止事項がある。

コンテンツ ポリシー 禁止コンテンツ

列挙しておく。

アダルト コンテンツ
危険または中傷的なコンテンツ
危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ
アルコールに関連したコンテンツ
タバコに関連したコンテンツ
ヘルスケアに関連したコンテンツ
ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ
報酬プログラムを提供するページ
不適切な表示に関連したコンテンツ
暴力的なコンテンツ
武器および兵器に関連したコンテンツ
不正行為を助長するコンテンツ
違法なコンテンツ

「法的に問題があると思われるもの」は概ねアウトだ。

ここで困るのは、インターネット上に公開されるサイトである以上は「日本国憲法」だけが問題になる訳では無いと言う点も言及してる。

例えばギャンブルなども国によって扱いが違う。

また、ヘルスケアも微妙に複雑で、要するに「薬局」で「医師の処方箋」を必要とするようなものや、オンライン上で販売ページへの誘導、特定の禁止されたサプリメントに関する記事がNGになる。

ヘルスケア全般がダメだと、瞑想などのメンタルヘルスや、メタボ対策の食事療法どころか、ジョギングやスポーツジムに健康の為に通っています・・・なんてのまでヘルスケアになってしまいかねない。

要するに法的にNGになる事や、それに近い事、内容へ誘導する事がNGなのだ。

基本的には日本は法律的に「未成年」への制限が大きいのでこれに準拠する形にすれば概ね問題ないはずだ。

小さな子供のいる家庭なら分かりやすいと思うが「子供に触れて欲しくない」と思う内容に関わらなければ良いのだ。

記事の内容は法的に問題ないか?

法的に問題があるコンテンツは、当然のようにNGだ。

当たり前の話しだが「著作権」なども法的な話しになるので、違法ダウンロード(アップロード)や、違法コピー、画像や動画、音楽、楽曲の「詞」の無断使用などは、当然、違法だ。

困るのは、当たり前のように実施していて、それが違法と思っていない行為をブログに掲載しているパターンだ。

DVDなどの映像コンテンツをレンタルして、それをリッピング(コピー)するのは違法です。

当然、これの実施方法を説明するのは「犯罪幇助」の扱いを受ける可能性がある違法行為です。

更に困ったことに、こういった内容がネット上はもちろん、社会的に認められた出版社の発行している雑誌などにも、当たり前のように記載されている事だろう。

これ・・・「自己責任です」と言って責任逃れをしている事がほとんどである事に注意してください。

「責任逃れ」をしていると言う事は、違法行為になる可能性を認識していて情報を公開しているのです。

ソフトウェアなどのいわゆる「海賊版」の利用も違法行為ですので、きちんと正規のライセンスを使いましょう。

最近ではAmazonの規約違反になる「スクレイピング」を使ったツールなどが、公然と利用されていたり、それの利用を増長させるような記事も見かけますが「法律」に違反していなくても、「利用規約」に違反するような行為を増長するような人が「Googleの利用規約」を守ってくれると考えるでしょうか?

常識や良識を問われてるようなもの

基本的にはアドセンスの審査において「明確にダメだと提示されている内容」と言うのは、本来であれば、わざわざ審査するまでもなく「ちょっと考えたらNGだとわかるよね?」と言う内容しかありません。

難しく考える必要は無く「自分が取引先として相手に信用して貰えるか」と言う事を正しく自己評価して、最低限、自分のサイトが「Googleにとって取引先として認識して評価をして貰えるレベルにあるのか」を見つめ直してください。

これは、他のサイトで、根拠はわからないものの「1000文字以上を10記事以上」とか記事数や文字数に言及している所にも該当します。

コンテンツとして「自社(自分のサイト)は成立しているのか?」と考えてみてください。

ものすごく下らない話しで、1記事が1000文字に満たないと言うのは400文字詰めの原稿用紙を2枚半以下なので「小学生の読書感想文レベル」だと認識してください。

10記事以下しか無いサイト・・・小学生の夏休みの日記じゃないのですから、そんなもの言及するまでもないでしょう。

この程度を満たせないサイトを魅力あるコンテンツとして「審査」する必要があると思いますか?

みなさんがアドセンスの審査員だったとして・・・そんなサイトの「審査」をしたいですか?

誰かが言っているからは言い訳

これで良いと言う明確な内容は提示されていません

つまり「この状態だったら合格した」と言う「経験則」だけであり、

それは「条件を満たしている」だけで「条件を満たした上でのプラスアルファ」が無いかもしれません。

プラスアルファをつけることで、確かに不合格になる可能性もあるでしょう。

しかし、不合格になることで、逆転的に考えてください。

審査に合格を貰えたが、日々の更新時に「ある日、不適合です」と言われてアドセンスを利用できなくなってしまったら?

不適合な箇所を理解していない状態でスタートしたら修正ができますか?

どこに問題があるかを見つける事が出来るでしょうか?

一度、停止されると復帰は出来ません。

最初の段階で「どんなコンテンツを問題としているか」を理解しておくことで、先々の記事更新時に、無自覚なまま「不適格なコンテンツ」として扱われないように対策をしておく事も出来ます。

先にも書きました「先人に倣う」のは確かに成功のポイントですが「失敗から学ぶ」事もありますので、最初の審査「一度くらいは不適合を貰う」くらいの気持ちで自分でも考えてみてください。

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